通関士
貿易実務唯一の国家資格。輸出入書類のプロフェッショナル
難易度: ★★★☆☆ 勉強時間の目安: 400時間前後
3行でわかる 通関士
- 通関書類の審査は通関士の独占業務
- 貿易・物流業界で唯一の国家資格として別格の評価
- 受験資格なし。貿易未経験からの転職武器になる
どんな仕事に役立つ?
通関業者、フォワーダー、商社・メーカーの貿易実務、税関関連。EC越境物流の拡大で需要増。
試験の概要
| 時期 | 例年10月上旬(申込は7〜8月) |
|---|---|
| 受験資格 | なし |
| 受験料 | 3,000円 |
| 形式 | マークシート3科目(通関業法・関税法等・通関実務) |
| 合格基準 | 各科目6割以上 |
| 合格率目安 | 10〜15% |
※金額・日程は変更される場合があります。公式サイト(税関(財務省))で必ず最新情報をご確認ください。
申込みの流れ
- 税関のサイト(NACCS経由の電子申請可)で7〜8月に申込
- 10月に受験
- 11月末〜12月に発表
合格したら(登録・免許の手続き)
通関業者に就職後、勤務先を通じて税関に通関士登録(確認)されて初めて通関士を名乗れる。
勉強法のポイント
合否を分けるのは「通関実務」の申告書作成問題。品目分類と計算の反復練習に時間を割く。